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XHTML入門

HTML4.01からXHTMLへの移行のポイント。

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XHTML1.0 目次

カテゴリー「XHTML1.0」の記事。 HTML4.01から変更になった主な点と、既存のブラウザへの対応などの解説です。 所々で1.1にも触れています。

  1. XHTML1.0とは
  2. XHTML1.0の雛型
  3. XML宣言
  4. DOCTYPE宣言
  5. 名前空間(namespace)
  6. xml:lang属性
  7. 雛型のその他の解説
  8. 要素(element)のポイント
  9. 属性(attribute)のポイント
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XHTML1.0のポイント(属性 attribute)

属性(attribute)関連でXHTML1.0で変更になった主な点と、既存のブラウザへの対応。

属性値は引用符で囲まなくてはならない

HTMLでは引用符を省略できる場合がありましたが、XHTMLでは属性値は全て引用符をつけなければなりません。

<img src="aaa.jpg" alt="代替テキスト" />

引用符は「"」(ダブルクォーテーション)が一般的ですが、「'」(シングルクォーテーション)も使えます。

[XHTML1.0のポイント(属性 attribute)]の続きを読む

XHTML1.0のポイント(要素 element)

要素(element)関連でXHTML1.0で変更になった主な点と、既存のブラウザへの対応。

XHTML文書は整形式(well-formed)でなければならない

XML文書は整形式(well-formed)でなければなりません。

整形式(well-formed)というのは、簡単に言うと、開始タグと終了タグがセットになっていて、入れ子構造が正しいことです

正 <p>XHTMLは<em>XML</em>でHTMLを・・・</p>
誤 <p>XHTMLは<em>XML</p>でHTMLを・・・</em>

[XHTML1.0のポイント(要素 element)]の続きを読む

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最終更新2007/2/25

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